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手紙良いよねぇ~

電話やメール、便利だけど手紙や葉書…。
なんか好きだな~今年は暑中見舞いとかもだそうかしら?相手も少なくなったし
ここ数年で亡くした友人が増えたから。
いろんな意味で分岐点なのかも。

冷たいお茶がおいしいと感じる季節になりました。
あともう少しで7月なんですもんね。
時の流れの早さに驚くばかりなりけり。
(あ、字余りか。それにしてもジジくさい。笑)

そういえば今年はどんな暑中見舞いがいいかなぁなんて
愛読書の万葉集をぺらぺらめくっていたら(←うそうそ)、
涼しげで、しかも胸がキュン♪となる(←うそうそ)
素敵な歌を見つけてしまいました。こんなの。
       ☟

  明日香川 明日も渡らむ 石橋の
   遠き心は 思ほえぬかも     

意味は、
 私は明日もこの明日香川(あすかがわ)を渡ってあなたに逢いに行くでしょう。
 だって私の思いはこの石橋のように、飛び飛びに置かれているのではなくて、
 ずっと途切れずにあなたのもとへと続いているのだから。

この歌を詠んだのは、よく知られた宮廷歌人などではなく、
村の若者のひとりだと伝えられています。
若者たちは夕暮れになると、はやる気持ちを抑えながら
石橋(飛び石)を渡って、対岸に暮らす恋人のもとに出かけたことでしょう。
万葉の時代、恋人も夫婦になった男女も
昼はそれぞれ家で農業に励み、夜になると、
男性が女性のもとに通って共寝するという暮らしぶりだったとか。
だからこそ、その石橋は大切な恋の通い橋の役目を果たしたのですね。
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